副作用と生活について

長らくブログの更新をおこたてしまい申し訳ございません。私自身体調を長らく崩しておりまして、更新できずにいました。

今回は、副作用と生活について書いていければと思います。

薬の副作用

前回のブログで記載したIgA腎症の治療に使用される薬の副作用についてです。

《ステロイド(プレドニン)》

一番の副作用は、感染症にすぐにかかり、悪化しやすくなることです。(免疫抑制剤ですから、それは当たり前と言えば当たり前ですね・・・。)他にも、高血圧になりやすく、お腹が異常に空き、食欲のまま食べていると肥満につながります。また、ムーンフェイス(満月様顔貌)、多毛、ニキビ、骨粗鬆症、成長障害(薬を飲んでいる間)、その他にも白内障(長期服用)、緑内障、コレステロールの上昇、胃潰瘍などがあります。

《ジピリダモール》

頭痛が起こりやすくなります。

上記が一般的に薬局などでもらう薬剤情報に記載されていたり、医師より説明のある副作用の内容になります。この中でも、各個人によって副作用の出方は人それぞれです。

ちなみに息子は、顔やお腹が丸くなるムーンフェイスがひどく、体毛も濃くなりました。本人は、気にしていないようなことを言っていましたが、頬を摘んだり、「僕って毛が濃い?」と聞いてくるなどの様子が見られています。また、定期的な眼圧の検査と骨粗鬆症の検査も実施しています。

生活の中で配慮が必要なこと

薬の影響などで生活の中(特に食事)で配慮しなければならないことがいくつかあります。

免疫を抑える薬を飲んでいる為、感染症には細心の注意をはらっています。退院してきている今では、学校や習い事などで感染症が流行っていれば、本人が元気であっても休ませる事があります。

塩分6g/日に可能な限り、抑えています。また、成長期+薬の副作用で食欲旺盛になっている息子のお腹を満たしながら、肥満につながらないようにヘルシーな食事を作るように心がけています。(料理が苦手な私にはなかなか大変なことの1つですが・・・。本人をきっかけに家族全員が健康的な生活を手に入れられると思って頑張る次第ですね。)

ワルファリンの効果を弱めないように、ビタミンKを多く含む食品(納豆、モロヘイヤ、青汁など)は食べないことなどです。(食べたことによって、効果を増強してしまうわけではないとのことで、少しくらい食べてしまても慌てることはないそうです。)

運動は、先生の指導の下徐々に運動量を増やしています。私は知らなかったのですが、運動は腎臓へ負担をかけるようです。入院直後は、ベッド上安静で、トイレへ行く際は車椅子を使用していました。採尿や血液検査を定期的に実施し、徐々に行動制限を解除していき、今では普通に体育や遊びの中で動くことの制限は無くなりました。

次回は、入院生活について書いていけたらと思います。


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