入院、そして転院

入院

紹介状を持って受診をし、採血などの検査を行い、急性腎炎とのことで即入院となりました。その際、入院の条件として出されたのが、両親のどちらかが付き添うことでした。私としても、小3と言え、まだまだ心配も多く、こちらからも付き添いをお願いしようと思っていたので、即承諾でした。また、こちらの病院は腎生検のできる病院ではなかった為、経過を見ながら腎生検のできる病院への転院もしくは、一旦退院した後に受診となると説明をされました。

入院した息子は、なかなか高熱が下がらず(声掛けには返事は出来ましたが)時折、柵を指差し「これとってよ!これがあるからいけないんだよ!」とバンバン叩くなど夢と現実の間で奇妙な言動をとる息子の様子が見られました。

数日し、治療の効果があって熱も下がり意識もしっかりとしてきました。身体も起こせるようになりましたが、ベッド上での安静(個室ですぐ側にトイレがあった為、トイレの歩行のみ許可されていました。)との指導が先生よりありました。身体を動かすと腎臓に負担がかかるそうなのです。ベッドで寝てばかりいる息子がトイレに立つ時は、毎回フラついて転倒しないヒヤヒヤしたものでした。しかし、息子はそんなことも梅雨しれず、スタスタとこちらが驚き心配になる速さで歩いていました。

徐々に食事も再開されましたが、再開間も無く嘔吐をしてしまい、トラウマとなってしまったようで、なかなか食事の量が確保できずにいました。先生や看護師さんたちも本人を励ましてくださり、転院ギリギリには、点滴も外れました。

こちらの病院でクリスマスを迎え、枕元には今は息子に会えないサンタからの贈り物が置かれ、更に病院サンタさんからもプレゼントをもらっていました。(このような活動をされているボランティアの方々には本当に親子共々束の間の癒しと喜びをいただき、とても救われました。ありがとうございました。)

本当に、新型コロナウイルスの流行もあり、付き添い者(頻回でなければ、両親の交代は良かったので、まだ良かったですが)以外の面会が一切禁止されており、家族(特に弟)は寂しい思いをしました。(この後の転院先の方がもっと厳しいところでした💦)

転院

1週間近く経った頃、腎機能の数値も戻りが悪く、そのまま腎生検のできる病院へ転院することが決まりました。私たちは、本当に恵まれているようで、年末も差し迫る中年を越してからの腎生検となるところを、転院先の病院の先生が時間をなんとか確保してくださり、年内に腎生検を行ってくださることとなりました。(結果は、年越してしまうとのことでしたが。)転院も救急車での転院を予定していましたが、点滴が外れたことで自家用車での転院となりました。この時、本当に一時でしたが家族が揃ってとても嬉しかったです。

転院先では、基本的に小学生以上は付き添い入院なしとなってしましたが、結果が出るまでは、付き添い者を固定で1名PCR検査を受けることを条件に許可してくださりました。

転院先の病院での生活がスタートしましたが、最初から先生より衝撃的なお話がありました。どうも、入院はかなり長期になるようで概ね3ヶ月と予想されるとのお話でした。私は、耳を疑いました。3週間の間違いではないかと思いました。まだ病気も明確にならず不安な中、更に長期入院の絶望に落とされたのでした。

かなり、息子経過が長編になっておりすみません。次回は、腎生検についてかけたらと思います。

今回も長文をよんんでいただきありがとうございました。


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