検査の結果と治療について

長く投稿を更新せずにすみませんでした。なかなかばたついていました。今回は、検査の結果と治療について記載していきます。

IgA腎症の診断

腎生検から1週間ほどして、先生から説明がありました。予想通りのIgA腎症ということでした。先生から腎臓にペタペタとくっつくIgAを染色した画像や実際に採取した腎臓を息子と一緒に見ながら、説明を聞きました。息子の場合、強い炎症が見られたとのことでしたが、慢性所見はなく発症早期の為、重症度的には中等度でした。(腎臓病は、重症か軽症しかないようなので、どちらかでいうと重症です。)

息子の原因としては、『IgA腎症の検査は?げんいんは?(https://www.kaikai-iga.com/wp-admin/post.php?post=18&action=edit )』にも書きましたが、遺伝的な要素があったようで、何かをきっかけにして症状が出たケースだそうです。原因は分かりませんでした。(扁桃腺のとの因果関係に関しても『IgA腎症の検査は?原因は?』で記載していますので、よろしければそちらの記事もご覧ください。)

あくまで一個人の感想といったところではありますが、今までに尿検査で引っ掛かることがなかったにも関わらず、新型コロナウイルスに感染した後の尿検査で潜血が陽性になったことを見ると、それが関係しているように思いました。(先生からそのように言われたわけではないですし、たまたまタイミングがそのような時期に重なっただけという可能性は十分にありますが・・・)

治療内容

治療は、多剤併用療法を行うことになりました。この治療を行うことで、予後が良くなるケースがあるようです。具体的には、ステロイド(プレドニン)+アンギオテンシン阻害薬(バルサルタン)+抗凝固剤(ワルファリン)+抗血小板薬(ジピリダモール)を服薬していくものです。

最初は、プレドニン5mgを8錠/日服薬していき、採血・検尿の検査結果が良ければ、2週間ごとにプレドニンの服薬量を1錠ずつ減らしていく流れとなります。順調にいけば、プレドニン5mg4錠を1日おきに服薬となります。その他の薬は、バルサルタン40mg1錠/日、ワルファリン0.5mg/日、ジピリダモール25mg4錠/日の量を毎日2年間飲み続けます。(副反応や効き目によって調整はされます。)

現在は、経過も順調でプレドニン5mg4錠が1日おきになりました。ワルファリンは、血中の濃度を見ながら2錠→2.5錠になりました。

次回、副作用と生活について書いていこうと思います。


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