腎検査

腎生検

転院して間もないころ、先生より腎生検の説明を受けました。年齢によって部分麻酔を使用するそうなのですが、本人の性格を考えると全身麻酔の方が良いということになりました。うつ伏せになり、エコーを見ながら腎臓の上の部分を採取するとのことでした。(腎臓は、血管お集合体で中心部には動脈が通っているようで、刺してしまうと大出血に繋がるようです。)採取後は、しっかりと止血をする為に、丸1日ベッド上で臥床したまま過ごすとのことでした。処置後間もなくは、砂枕を針を刺した場所におき、その上に仰向けで過ごします。その状態で、3時間過ごし、砂枕を外し、足の曲げ伸ばしが可能となります。6時間後から針を刺した側を下にして過ごすことができるとのことでした。食事・排泄は、全てベッド上で行うとのことです。(ベッド上で尿瓶でオシッコする練習を行いました。)水分は、検査後すぐに飲むことができなかった記憶があります。砂枕が取れてから水分が飲めるようになったような・・・。食事は、初めての排尿が見られてから食べることができした。検査後初めて出たオシッコは、検査へ出します。全身麻酔をする子は、大方寝た状態で帰ってくるとのことで、もし薄ら起きていても過剰に反応せず、そのうちまたね始めるとのことで、その方が、体勢や行動の制限の辛さなく過ごせると言われました。

そして、腎生検当日、時間になり息子と一緒に処置室まで行きました。「注射とどっちが痛いかなー。」と笑いながら処置室まで向かい、笑顔で私に手を振って処置室へ入っていきました。

検査は順調だったようで、1時間しないくらいで戻って来ました。ベッドに臥床した状態で、寝ているかと思いきや・・・薄ら起きており(現実と夢の間にいる感じ)、会話ができる状態でした。(後々、付き添い入院しているママたちに「起きて帰ってきてビックリしたよ。」と言われました。)帰ってきて、うつろうつろしていながらも、何度も「ママ、ママ」と名前を呼ばれ、反応せずにいることができず、返事をすると「僕、頑張った?」と聞かれ、涙を堪えながら「頑張ったよ。」と返事をするのがやっとでした。その後すぐに、「ゲームやりたい。」と言われたことで一気に涙が吹き飛ん鼻ましたが・・・。

その後は、定期的に看護師さんが様子を見にきてくださり、特に問題なく、ゲームやら動画やら見ながら過ごし、翌日には通常の生活に戻ることとなりました。

次回は、腎検査の結果について書いていきます。今回も、読んでいただきありがとうございました。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

タグ:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です